おひとりさまで 二郎系 の超人気店に行ってきた。
ぼっちの味方、ラーメン。
牛丼屋、その他ファーストフード店と並んで、おひとりさまでも最も入りやすい飲食店がラーメン店だと思うんです。
なのですが、二郎系のお店はどうなんでしょう。
二郎系が初めてだった場合や、初見のお店にひとりで入るときには、ちょっと勇気が必要なこともあるかもしれません。
関西を代表する二郎系の超人気店、「ラーメン荘 歴史を刻め」の、なかもず店。
初来店ではないのですが、初見の気持ちでぼっち飯を楽しんでみたいと思います。
自販機もあります。

閉店も近づく午後10時頃にやってまいりました。
おかげさまで行列もなく、(この時間でも店内には10人近く並んでます。)
比較的待たずにいただける時間帯です。
いかにも「ローソン」な店構え。(笑)
いやいや、地元民はみんな知っていますが、実際むかしはローソンでした。

でもって、自販機。
いつでも手軽にお店の味が楽しめるのはありがたい。
でも、ぼっちで二郎系の店に入れなくて自販機ですませる...なんてひとはまさかいないよね?(笑)
いらっしゃいました。
「いらっしゃいませ!」
活気がある店内。
行列もなく、入店すると、威勢のいい「いらっしゃいませ」の合唱でお出迎えしてくれます。
はい。いらっしゃいました。(笑)
店内を見渡すと、他にもおひとりさまが見受けられるので心強いですね。

購入システムは実に簡単。
欲しい商品の食券を買えばいいだけ。
麺の量、600g以上の場合は、麵マシ券も購入しましょう。
で、店員さんに麺量を聞かれるので、希望のグラム数を伝えるだけです。
以前はもうちょっとややこしかったけど、簡略化されて「いちげんさん」にもやさしくなりましたね。
席に案内されました。

閉店も近いということで待ち時間も少なく、席に案内されました。
カウンターのみ、厨房のまわりを席が「コの字」に囲んでいます。
どの席からも活気ある厨房の様子が丸見えです。
店員さんはみな、威勢よい感じの「漢らしい接客」で働いていますが、二郎系でイメージする威圧感などは感じません。
とてもよい雰囲気。
まあ見た目は若干、いかつめなお兄さんたちかもしれないけれど。(笑) ゴメンね(笑)

そうそう。忘れちゃいけない。
お水はセルフ。おはし、レンゲ、おしぼりも必須。
一味もあるのがとってもありがたい。
いただきます。
さて、店員さんに「にんにく入れますか?」
と、聞かれるので、「チョモランマ」「ヤマノゴトシ」「武田信玄」などと、
にんにく、あぶら、カラメ、野菜、の希望の量をお願いするのですが、上記のコールではいったいどんなブツが提供されるか恐ろしいので、ここは普通に「全マシでおねがいします!」と声を張って伝えておきます。(笑)
いやね、今日の昼間に話した若くて細身の女の子が、「わたしは300グラムの全マシマシですぅ❤」って言ってて衝撃を受けて、「アラ還だって負けないぞ!」って思ったんだけどチキりました。(笑)
300グラムの全マシです。情けない(泣)

着丼‼
うん。迫力的にどう?

こっちのほうが?
アップにしただけだけど。(笑)
ちなみにじいじは本日、昼飯食べてない。(笑)
いやいや、チキらなくてもマシマシでイケたかもしれない。うん。
とにかく、いただきます。
うん。うまい。うまいよ。
なんだろうなあ。
世の中は日々、複雑に繊細になっていく。
ラーメンもいまどきの繁盛店は、例えば、こだわりぬいた粉に低温長時間調理のピンクのチャーシュー。
「やってんなあ」って思うオサレな店ばかり。
なのに二郎系だけは、時代の流れや社会の雰囲気と逆行するようなこの味。
野性味あふれるこの味。
くっさいニンニク、たっぷりカラメの効いたもやしをパリパリ。
濃いしょうゆ味、あぶらギトギトの乳化スープをズルズル。
そして、極太ちぢれ麵をワシワシ。
ああ、なんて野性的で上品さのかけらもない味なんだ。(笑)
それが何故にこんなにうまいんだ。(笑)

それなりに食った。
あぶらも足した。
某イ〇ランだったらもうなくなってるかもしれない。(笑)
でもまだこんなに残っていることに感謝しよう。
たまたまだけど、昼飯抜きだったことにも感謝しよう。
肉塊にむさぼりつき、
ワシワシと噛みちぎり、
ズルズルと味の濃い、あぶらっこい汁を飲み干す。

××年 一睡の夢 一期の栄華 一盃のラーメンwww
いやいや。
おおげさではあるけれど、一瞬、一睡の夢でしたわ。
おいしかった...もとい、うまかった。
ふう。満腹...でもない。
やっぱりまだいける。
次回来店時のコールは、「上杉謙信盛で!」
どうだろう。
少なめになっちゃう可能性もなくはないかな。(笑)
どんぶりなどをカウンター上にのせて、おしぼりとゴミを入口付近のボックスへ。
にんにく臭を漂わせながら、夜の街へ消えていこう。(笑)
ごちそうさまでした。
ぼっち飯難易度。
激高 高い 普通 低い 激低
ラーメン屋なんだからぼっち飯難易度は「激低」で良いと思うのだが、二郎系のお店は初見では入りづらい(特におひとりさまは)場合もあることを考慮してぼっち飯難易度は「低い」とさせていただきます。
まあ、初めてでよくわからなければ、他のお客様のマネをすれば良いのではないでしょうか。
あ、あと、味が自分に合うかもわからない場合は、コンビニで売ってるレンジでチンする商品で試してみるのも超アリだと思います。
おいしいですよ。
ファミマだと、歴史を刻め監修商品も売ってるしね。
※この記事の情報は2026年4月時点のものです。
お店さま情報。
ラーメン荘 歴史を刻め なかもず店
営業時間
11:00~15:00
18:00~23:00
定休日
日曜日
電子マネー、QRコード決済、使用可
〒591‐8023 大阪府堺市北区中百舌鳥6-995-3


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